活動報告

「わくわくコマツ塾」発表会を開催!

3月28日(火)、昨年7月から活動してきた「わくわくコマツ塾」の発表会を開催しました。

保護者の皆さんをはじめ大勢の方に参加いただき、さらに野路会長(コマツ)と山口理事長(NPOみどりのこまつスクスク会)にも出席いただく中、塾生6名が活動の集大成として研究の成果や活動の感想を発表しました。

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「わくわくコマツ塾」は、こまつの杜の理科教室活動により深く参加してもらうために年間を通して一つのテーマで活動し、自主的に課題を見つけ解決する力を養うことを狙いに開講し、今年度は、「砂鉄で学ぼう」と「地球にやさしい燃料電池」の二つのテーマで活動してきました。

「砂鉄で学ぼう」では、海岸での砂鉄採集や刀工による日本刀づくりを見学するとともに、遊泉寺銅山跡や尾小屋鉱山資料館で鉱石の専門家による講義を受け、火山活動により砂鉄ができることを学んだこと。実験では、先人の知恵による砂鉄の分離方法や鉄がどうして錆びるのか検証したことを発表しました。

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「地球にやさしい燃料電池」では、火力発電所や原子力発電所を見学し、さらに、水力や太陽光、バイオマス等の再生可能エネルギ-の勉強を通して、燃料電池が地球にやさしいことを学んだこと。

実験では、まず、水の電気分解で水素を発生させ、その水素をどのように反応させたら電気が発生すのか検証したことを発表しました。

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発表の後、野路さんから、"コマツ塾で体験した、自分で考えまとめ発表する力は社会でも大事である。なにより友達と一緒に考え、準備してきたことは貴重な経験になったと思います。"と講評を頂きました。

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最後、塾生6名に修了証書と記念品を授与して、発表会を終了しました。

発表会後の茶話会では、保護者の皆さんから、"子供が自分で調べてまとめている様子を初めて見て驚いた。"、"子供たちが人前で発表する経験ができて良かった。"というご意見をいただき、関係者全員ホッとすると同時に来年度開催に向けての弾みがつきました。