イベントレポート

げんき里山 田んぼで稲刈りを行いました

5月21日にげんき里山の田んぼに植えた苗はすくすくと成長しました。
9月。黄金色となった稲穂は頭を垂れ、稲刈りの時期となりました。

今年もNPO法人みどりのこまつスクスク会 里山イベント部会OBボランティアが中心となり、稲刈りを行いました。
今年は「食育」の一環として、地域の保育園の園児たちと共に、田植え、かかし設置と行ってきました。
今回もこの園児たちと9月24日に稲刈りを行いました。

機械での稲刈りは見たことはあるけれど、鎌で手作業で行う稲刈りを見るのは初めての園児たち。
OBボランティアの方の説明や実演を真剣に見ていました。
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【稲刈りの実演や稲刈りの説明をするOBボランティア】

稲を刈った後は、稲を束ねて稲架(はさ)にかけて天日干しをします。
今回はこの作業を園児たちがお手伝いしました!!
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【OBボランティアの指導のもと稲架(はさ)に稲をかける園児たち】

昨年は精米にして48kgのもち米が収穫できました。今年は何㎏収穫できるでしょうか!?
今年ももち米で餅つき大会を行う予定です。
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【稲を刈った田んぼ 稲を干した稲架(はさ)の前で園児たちとOBボランティアでパシャリ】

第1回 里山フェスティバルを開催しました

 
 
 こまつの杜は、2011年5月にオープンして以来5年目を迎えました。
 げんき里山では、木々は大きく成長し、小川ではホタルが誕生し、いろいろな小鳥やトンボなどの昆虫も飛び回るようになりました。田んぼでは稲が実り、畑ではサツマイモを収穫する事ができます。また、ビニールハウスでの花の栽培、「カブトムシの館」でのカブトムシやクワガタの飼育、シイタケの
栽培も行い、四季を楽しむことができる里山へと変貌してきました。
木工工作での作品の数々
木工工作での作品の数々


 こうした自然環境の中、子供たちが自然に親しみ、楽しく遊び学んでもらえるようにと、NPO法人みどりのこまつスクスク会の「里山イベント部会」が中心になって、第1回里山フェスティバルを開催しました。
 メインは、地図を見ながら里山のクイズに挑戦する「げんき里山クイズラリー」と、かが森林組合からの間伐材を利用した「木工工作」です。
 「げんき里山クイズラリー」では、小川に生息している生物を答えたり、シイタケの生える木の名前を答えたりと、全問正解して賞品を貰おうと、子供たちは必死になって5ケ所ある関門を駆け回りました。324名もの子供たちが参加しました。「木工工作」では、家の表札や昆虫、建設機械などのオブジェの製作に挑みました。「里山イベント部会」の皆さんが事前に作った見本をもとに改良を加えての大作が出来上がりました。当初、午前30名、午後30名と計画していましたが、最終的には68組136名の親子が参加しました。

 初めてのイベント開催でしたが、子供たちの笑顔に励まされ大成功裏に終えることができました。
 今回の企画運営に当たった「里山イベント部会」のメンバー36名は、次回に向けて改善を加え、さらに子供たちに楽しんでもらえる企画を考えようと張り切っています!

花育活動 「幼保園の園児たちが地域へ花を贈呈」

園児たちからお年寄りのみなさまにお花のプレゼント
園児たちからお年寄りのみなさまにお花のプレゼント
  
 こまつの杜では、今年度より、NPO法人みどりのこまつスクスク会 里山グリーン部会 花育チームのOBボランティアと日本花の会を中心に、地域の幼保園(こばと第二こども園・はくれい幼稚園)の園児たちと一緒に「種まき」「鉢上げ」「花壇作り」を行なっております。
 園児たちは、日々のお世話を経て、愛情込めて花を育ててきました。
先生から花の紹介
先生から花の紹介
  
 9月4日(木)、はくれい幼稚園の園児43人が、社会福祉法人「自生園」を訪問し、お年寄りのみなさまに花のプレゼントをしました。
 まず、はくれい幼稚園の先生から、育てた花の紹介がありました。
 次に、園児たちから歌のプレゼントです。手遊び歌の『お寺の和尚さん』の「お寺の和尚さんがかぼちゃの種を蒔きました」という歌詞を、「こまつの杜でお花の種を蒔きました」と変え、大きな声で歌いました。
 その他にも、お年寄りのみなさまに歌を1曲披露し、交流を深めました。
 
 続いて、花のプレゼントです。花の鉢は園児たちのお手製のペットボトルの鉢。鉢には「いつまでもげんきでね」「おじいちゃん、おばあちゃんありがとう」などの園児直筆のメッセージが添えられていました。
 花をプレゼントされた時のお年寄りのみなさまは自然に顔がほころび、とても素敵な表情でした。中には涙ぐむお年寄りの方もいらっしゃいました。
 そして、最後に、お年寄りのみなさまから園児たちにお返しのプレゼントがありました。
 
 こまつの杜で育った花が、園児たちとお年寄りのみなさまの交流を深めるきっかけになりました。
 このように、純粋に愛情を込めて花を育てる園児たちや、お年寄りの方の嬉しそうな姿を目にすると、「花育」は、人と人のつながりを作り広げる活動であると実感しました。
 こまつの杜では今後も継続して「花育」を通じ、子供たちの健全な育成に貢献していきたいと思っています。

今年もさつまいも掘りを行いました

9月3日(木)今年も地元の幼稚園の園児たちとNPO法人みどりのこまつスクスク会里山イベント部会OBボランティアとでさつまいも掘りを行いました。

今年は畑にて実演しながらさつまいもの掘り方を説明。さつまいもを早く掘りたい気持ちを抑えながら、子供たちはきちんと説明を聞いていました。

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いざさつまいも掘り!子供たちは一生懸命小さな手で土を掘り始めました。1つの株にはたくさんのさつまいもが!!
子供たちは大喜びで互いに掘ったさつまいもを見せ合いました。
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今年はさつまいもの品種を「紅あずま」から「金時」に変更しました。甘味のあるさつまいもです。
子供たちへ「さつまいもの料理で何が好き?」と尋ねると、「大学いも!!」「茶巾絞り!!」「さつまいもケーキ!!」などなどたくさんの回答が飛び交いました。
よくよく尋ねてみると、昨年、こまつの杜でとれたさつまいもで「おいもパーティー」をしたとの事。
こまつの杜産のおいもが喜ばれ食されるのは非常に嬉しいことです!!

さつまいも掘りが終わり、さつまいものプレゼントを受け取った子供たち。たくさんの収穫を喜び、子供たちからの歌のプレゼントでさつまいも掘りが終了しました。
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わくわく夏祭り開催しました!

8/1(土)こまつの杜にて、「わくわく夏祭り」を開催しました。

夏休み期間ということもあり、約1,600名のお客様にご来園いただき、この日のこまつの杜はいつにも増して賑わいを見せました。

イベント内容は、超大型ダンプトラック930Eの運転席試乗・ミニショベル操作体験に加え、水てっぽうを使った射的や、おもちゃの金魚すくい、水ロケット飛ばし、ジャンボしゃぼん玉作り、カブトムシの館や小川に住む生きものの観察などができる「げんき里山ツアー」を行いました。

小さな的を真剣な顔で狙い水てっぽうをかまえる姿や、汗を流しながら大きなしゃぼん玉を作る姿、そして、お客様の太陽に負けないくらいキラキラとした笑顔をたくさん見ることができ、私たちスタッフも素敵な夏の思い出となりました。

これからもより多くのお客さまに「こまつの杜」を楽しんでいただけるよう、スタッフ一同アイデアを出して行きたいと思います。


【おもちゃの金魚すくい】

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【ジャンボしゃぼん玉作り】

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