活動報告

7月21日 理科教室【ピラミッドの巨石はどうやって運んだのか?】

今回のテーマは、未だ謎の多いエジプトのピラミッドの巨石の運搬方法について勉強しました。

教えて下さったのは、今西 和夫 先生です。

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まずは、ピラミッドについての説明からスタート!!

ピラミッドは最初は石をテーブルのように積み上げた形をしており、その後色々な形状を経て、

現在の綺麗な三角形になった事学びました。

現在でもピラミッドの先端に白い石灰岩が残っており、当時は真っ白なピラミッドだったんでしょうか?子供達は、どんどんピラミッドの魅力に引き込まれていました。

              

ピラミッドの石は石切場より石を切り出して、運河で石を運んでピラミッドに積み上げます。

日本のお城などを作る際に運ぶ際は石に縄を掛けて船の下(水の中)で運ぶ事で浮力の分、軽くして運んでいたそうです。

実際に実演しました ↓↓↓

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次に、どのようにして石を積み上げたのか?について実際に子供達に実験をしてもらいました。

まず、1つ目は石をそのまま引っ張る

2つ目は木ソリに乗せて引っ張る

3つ目は木ソリとコロを使って引っ張る

4つ目は仮説のクレードルを使って引っ張る

デジタルのはかりを使用し、班ごとに実験しました。

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結果に子供達はびっくりしていました。

 

その後には、最近の発掘調査で分かった事などを聞き、子供達よりも?保護者の方々の方が

聞き入っていました...笑

  

最後に石釣船の実験をしました。

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コンクリートをそのまま船に見立てた発泡スチロールに乗せてみると...

重さとバランスで船に水が入り沈んでしまいましたが、タコ糸を付けて水の中に入れてみると

船は沈まず、子供達も 「おぉー!!」と石釣船のすごさを実感していました!

昔の人々の知恵って本当にすばらしいですね。

   

次回の理科教室は、自分でばねばかりを作って、みんなで重さ当て競争をしたり、地球の引力を体感します。お楽しみに~♪