カブトムシの成虫観察会
里山イベント部会
7月22日土曜日にカブトムシの成虫観察会を行いました。
まず初めは、カブトムシが卵から幼虫、成虫へと変わっていくカブトムシの
一生を学びました。そのあとグループごとにわかれてカブトムシの館へ。
カブトムシが入ったケースを子どもたちに手渡すとうれしそうにケースの中を
のぞき込む姿が見られました。
カブトムシを受け取ったあとは、飼い方について学びました。
これからのカブトムシ飼育のため、親子でしっかりと学んで帰られました。
里山イベント部会
7月22日土曜日にカブトムシの成虫観察会を行いました。
まず初めは、カブトムシが卵から幼虫、成虫へと変わっていくカブトムシの
一生を学びました。そのあとグループごとにわかれてカブトムシの館へ。
カブトムシが入ったケースを子どもたちに手渡すとうれしそうにケースの中を
のぞき込む姿が見られました。
カブトムシを受け取ったあとは、飼い方について学びました。
これからのカブトムシ飼育のため、親子でしっかりと学んで帰られました。
里山イベント部会
スクスク教室部会
7/15(土)・16(日)、日刊工業新聞社主催のモノづくり体感スタジアムが、東京都のTEPIA先端技術館で開催されました。
今年で6年連続の出展となり、今回は「油圧ショベルはバランスが命」というテーマで応募を募り、2日間で約80名の小学生が参加しました。
油圧ショベルの仕組みについて説明した後は、模型の組み立てです!
小さなネジをドライバーなどの工具を使って締め上げていくため、途中悪戦苦闘する姿も見られましたが、皆さん時間内に完成させ、組立テストである30度の坂道も見事クリア!
子どもたちだけでなく、OBスタッフや、周りで見学していた保護者の方たちも熱くなるほどのレースが繰り広げられ、見事1~3位に入賞した子どもたちには大きな拍手が送られました。
親子でハイタッチする姿なども見かけ、一同は多くの元気と感動をもらい、2日間の教室を終えました。